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「このミステリーがすごい!2009」で第2位に選ばれた本書。
最初は長編なのかなと買ってみたら、短編の連作物でした。
おかげでテンポがよくてどんどん読めちゃう。
帝国陸軍内に設立されたD機関と呼ばれるスパイ育成組織。
そこから派遣されたスパイ達のだまし、だまされる駆け引きが繰り広げられます。
もちろん読者である自分もだまされちゃう展開が楽しい。
シリーズ最新作も出ているようですが、次回は長編でD機関の活躍をじっくりと読んでみたいですね。
投稿時刻 12:12 書籍・雑誌 | 固定リンク
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